以前のdiaryでも書いたクリス・カニンガム+エイフェックス・ツインの短編映画「Rubber Johnny」が観られる所を発見。
昼間に見ても十分怖いものでしたが、
夜中に見ると怖さ倍増ですよw(...というか悪夢を見そうです)
こういう映像って、先に映像・音楽のどちらを作るのだろう・・・?
先に映像の内容を書いておくと
今作『RUBBER JOHNNY』は、悪夢を思わせる幻覚的な実験的短編作品。異様に活発な、姿形を自在に変えられる突然変異の子供=ラバー・ジョニー。地下室に閉じ込められながら、熱にうなされたかのような想像力を駆使して、恐れおののく犬を相棒に、暗闇の中で自分を楽しませる術を獲得していきます。(from @TOWER.JP)
勇気がある方はどうぞ。職場とかでは見ないほうが良さそうです。
こちら→
flashvaults.com (音出ます&怖いです)
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Rubber Johnny公式サイト(音でます)